BRAVE BLOSSOMS(ブレイブ・ブロッサムズ)が九州上陸。
火の国・熊本で「All Blacks XV」(オールブラックス・フィフティーン)との第2戦に挑む。
9月開幕のラグビーワールドカップ2023フランス大会(RWC2023)へ向けた国内5連戦。第2戦の舞台はラグビー熱狂地帯の九州。熊本・えがお健康スタジアムが熱く燃える。
前回大会で初のRWCベスト8に貢献した流大は、熊本の荒尾高校出身。中村亮土(鹿児島県出身)や中野将吾(福岡県出身)など、出場すれば凱旋試合となる桜の戦士は少なくない。
襲来する相手は、ニュージーランド代表の座を狙うラグビー王国のエリート達。
日本代表は2022年、正代表のオールブラックスと7点差の接戦を演じている。代表入りを狙うAll Blacks XVは渾身の力で向かってくるだろう。
シリーズ唯一の九州開催。世界一の大声援で、迎え撃とう。
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https://www.rugby-japan.jp/braveblossoms/allblacksxv20230715/