【終焉】NIKE DUNK 欲しいと今騒いでるのはもはやスニーカーヘッズ最下層のみ。その理由と背景【ナイキ ダンク】

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Published on 2020年11月9日 by

●NIKEの永遠のマスターピース不屈の名作DUNK。
いよいよ捻じれたダンクブーム、終わりの始まりです。
▼講義No96

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日本ストリートカルチャー大学は
日本初のストリートファッション、ストリートカルチャーを学べる大学です。

ニッチな内容を扱うので講義は短く簡潔に分かりやすく!
ストリートファッションは裏側にある歴史を知ることによって
着る意味合いや重みが変わってきます。

「流行っているから」という理由だけで着ていると
ペラペラな印象になってしまいます。

ブランドや背景を理解する事により楽しさ、
着る喜びも増しますし、何より知識を持つことで
着こなしが全く変わってきます。

ここであまり知られていない知識を学び
今後のスニーカー収集やストリートファッションを
エンジョイしてください。

ストリートファッション、ストリートカルチャーを掘り下げていく講義。

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【日本ストリートカルチャー大学】
主宰:かながわIQ
Twitter https://twitter.com/iqkanagawa
Instagram https://www.instagram.com/iq_kanagawa

経歴:TRANSWORLD JAPANが発行する
メンズファッション&カルチャー誌
warp MAGAZINE JAPAN(現在休刊中)にて執筆経歴を持つ。

放送作家として『おはスタ』や『王様のブランチ』
など多数の番組の構成を担当する。
アーティストプロデューサーとして
『ベイビーレイズ』、『FYT』、そして
『Daisy×Daisy』などを手掛ける。
日本エアギター協会会長として2005年より
日本でのエアギター公式大会を運営している。
その他、イベント企画運営ブッキングなども行う。
アーティスト事務所オフィスギャラクティカと
音楽レーベルGALACTICA DISCOの代表でもある。
エアギタリストとしてSMA(ソニーミュージックアーティスツ)
お笑い芸人部門にも所属している。

Supremeに関しては98年Supreme代官山設立時より
通う最古参であると自負している。特に98年から
2005年頃までのSupremeアイテム購入に関しては
他の追随を許さぬ程膨大であった。

スニーカーに関しては88年よりコレクションしているので
30年以上シーンを常に見続けている経験値と知識を持つ。

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過去の動画
◆Supreme学科

◆スニーカー学科

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