【最高傑作】この男がショートの歴史を変えるかもしれない!! 井端が考察「なぜ根尾のショートは失敗したのか」

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Published on 2022年6月20日 by

名ショート井端弘和が語る、伝説の名手&現役の凄いショート。
※撮影協力:NTT東日本硬式野球部
※AKRacing提供(https://www.akracing.jp/ )

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▼井端弘和さんプロフィール
堀越高から亜細亜大を経て97年ドラフト5位で中日入団(憲伸と同期入団)。ベストナインは5度、ゴールデングラブ賞は7度。言わずと知れた守備の名手であり、いいバッター。2013年には第3WBC日本代表に選出され、ベストナイン受賞。2014年に巨人へ移籍し、2015年限りで現役引退。2016年から巨人内野守備コーチとなり、2018年まで在籍。
侍ジャパンでも内野守備コーチを務め、東京五輪金メダル獲得に貢献。
通算成績は1896試合出場、打率2割8分1厘、1912安打、56本塁打、410打点、149盗塁。
現在は、侍ジャパンU-12監督、NTT東日本硬式野球部コーチとしても活躍。
イバTVはこちら→https://www.youtube.com/watch?v=4yQmOaJoZmA

▼Twitter:川上憲伸【公式】カットボールチャンネル(@Kenshink2k2k2)
【川上憲伸プロフィール】
元プロ野球選手(中日ドラゴンズ、アトランタ・ブレーブス)、野球解説者
徳島商、明治大学を経て、1997年ドラフト1位で中日入り。1年目は14勝(6敗)を挙げて新人王に。カットボールを習得した2002年にノーヒットノーラン達成。2004年には最多勝(17勝)でリーグ優勝に貢献し、沢村賞とMVPを受賞。2006年にも最多勝(17勝)でリーグ優勝に貢献。2009年にはMLBアトランタ・ブレーブス入り。先発ローテーションを担う。
2012年に中日に復帰し、2015年末に退団。
日米通算125勝。現在は野球評論家として活躍中。

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