ラグビー堀江選手、稲垣選手、福岡選手、松田選手／Panasonic「COMBO-Light」CM

Published on 2020年3月5日 by taka

タフな戦いに挑むアスリートとタフな宅配ボックス「COMBO-Light(コンボライト)」が「選ぶならタフなやつ。」をテーマに熱演！打ち付ける雨の中、渾身の“ONE TEAMパフォーマンス”を披露。

パナソニック株式会社ライフソリューションズ社は、手軽に設置できる戸建て用後付け宅配ボックス「COMBO-Light(以下:コンボライト)」の新しいプロモーションとして、パナソニックワイルドナイツの堀江翔太選手、稲垣啓太選手、福岡堅樹選手、松田力也選手の4名を起用したTVCMを、2020年3月7日より全国で放映。

今回の新CMでは「選ぶなら、タフなやつ。」をコンセプトに、昨年のラグビーワールドカップ2019日本大会でタフな戦いに挑み、日本中を熱狂の渦に巻き込んだラグビー選手4名をコラボレーションアスリートとして迎えた。激しい雨が打ちつける中、堀江選手、稲垣選手、福岡選手の3名とコンボライトが「ONE TEAM」となり、打楽器さながらの多彩なリズムで叩くセッションを披露。CMを通じて、本商品の特長の一つである雨にも衝撃にも強い耐久性を表現している。

雨が降りしきる空間にたたずむパナソニックの宅配ボックス「コンボライト」。そこに現れた堀江選手・福岡選手・稲垣選手の3人は、椅子に座ると緊張感のある表情でおもむろにコンボライトを叩き始める。まるで打楽器のごとく、1人目がリズムをとると、続けて2人目、3人目の複雑なリズムが重なり、タフな漢たちが一致団結した渾身の“ONE TEAMパフォーマンス”を披露。雨足が強くなっていくと、次第にセッションの熱量もヒートアップ。最後は「コンボー!」と掛け声を合わせると、仲睦まじげにハイタッチを交わす。最後には配達員に扮した松田選手がサプライズ登場。日頃からタフな戦いに挑み続けるアスリートと、タフな宅配ボックスが息の合った演奏を披露する、疾走感溢れるTVCMになっている。

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