“K-1の問題児”として昨年までK-1で活躍し、今年から戦いの舞台をRIZINに移した芦澤竜誠(27)。昨年大みそかの『RIZIN.40』では「ナマズ音頭」を熱唱しながらリングに登場し、RIZIN初戦にして“キックボクシングの最後の試合”の対戦相手として皇治を指名した。
そして、今月16日に行われた会見で再び皇治と対面すると、マイクを通して激しい挑発合戦を繰り広げ、芦澤が「おめぇ、引っ叩くぞ」と煽り、皇治が「来いや」と応じると、芦澤がダッシュして皇治のボディに飛び蹴りをヒットさせた。前代未聞の乱闘劇となり、会見は急きょ中止に。そんな波乱の展開の直後、ORICON NEWSはまだまだ喋り足りない芦澤をキャッチ。皇治への激しい口撃はもちろん、RIZINでMMA挑戦することの意義、そして平本蓮とのビジョンをぶち上げた。
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