【ユースワールドチャレンジ2023｜2022年8月16日（水）～8月19日（土）】
去年から始まった高校サッカー屈指の強豪校が集まり、試合を行う「Youth World Challenge 2023」
神村学園（鹿児島）、興國（大阪）、静岡学園（静岡）、昌平（埼玉）の４チームに加え、今年から奈良クラブユースに、海外からはヨーロッパの強豪チームに選手を輩出しているRight To Dream（ガーナ）が参戦した。
2日目は静岡学園と昌平が対戦。昌平は今年から元日本代表FW・玉田圭司氏がスペシャルコーチに就任し、ベンチに座った。
U-17アジアカップ優勝メンバーで飛び級で世代別に選ばれている山口豪太（1年）らがスタメンに名を連ねる中、試合を司っていたのは土谷飛雅（ヒュウガ=3年）。
武器は長短のパスというだけあって、そのパスセンスが今日の試合でも光る、さらにはチャンスメイクだけでなく、1ゴールあげる活躍！
普段はボランチでプレーも今日はトップ下でプレーしたという高校世代屈指のパサーのプレーとインタビューをご覧ください。
ユースワールドチャレンジ2023の出場選手や試合詳細、ライブ配信情報は下記HPからご覧いただけます
▶️https://u18-wc.com/2023/
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